花鳥風月―新潟の四季を味わう

彩りに気を配り、目にも美味しいお料理を。
きっとご満足いただける――料理長・齋藤 正彦が自信を持ってご提供いたします。

今月のお献立

今月のお献立

口取り

  • 自家製玉子焼き
  • かきのもとのお浸し
  • 秋刀魚味醂干し
  • かんずり入り塩辛
  • 玉子を割り込み合わせ出汁にて味を整え焼き上げました。
    酢を入れてボイル、丘揚げして合わせ出汁に漬けます。
    三枚に卸し合わせ出汁に漬け焼きます。
    烏賊を掃除して、烏賊わたを塩漬けし塩辛を作りかんずりを入れ味を整えます。

お造り

  • お造り2種盛り
  • 当日の仕入れ状況により、マグロと白身の二点盛りです。

焼物

  • 鮭のきのこ味噌焼き
  • 鮭を三枚に卸してきのこをあわせ味噌と合わせて焼きます。

煮物

  • 筑前煮
  • 鶏肉 里芋 人参 干し椎茸 牛蒡 蒟蒻 青味 それぞれの食材を戻し、鶏肉を油で炒め野菜を入れ、醤油、酒、味醂、砂糖にて味を整えました。

揚物

  • サバの唐揚げカレー風味 甘酢餡掛け ししとう
  • サバを三枚に卸し、唐揚げとします。カレー粉をまぶし甘酢餡を掛けます。

皿物

  • いちじくと生ハムのサラダ
  • 刻み野菜の上にいちじく生ハムをのせ 玉葱ドレッシングを掛けます。

食事

  • さつまいも御飯
  • 合わせ出汁にてさつまいもと一緒に炊き込みました。

お椀

  • なめこ汁
  • 越後味噌にて調整

水菓子

  • 梨 ぶどう
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お料理・お飲み物のシステムについて

  • 上記お献立は、乗舟料その他料金に含まれております。

6名様~10名様 お一人様 15,000円~
11名様~14名様 お一人様 12,000円~
15名様~30名様 お一人様 10,000円~

(乗舟料・お食事代・フリードリンク利用料・サービス料・消費税含む)

  • フリードリンクメニューは以下となります。
  • ビール
  • 日本酒
  • 焼酎
  • ウィスキー

  • ソフトドリンク(ウーロン茶/緑茶/オレンジジュース/アップルジュース)

  • お飲み物のお持ち込みもOKです。

  • 20名様以上のお申し込みについては、お料理の追加等についてもご相談に応じますので、お気軽にお問い合わせください。

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料理長のご紹介

今月のお献立

学生の頃『堺正章主演の天皇の料理番』という洋食の料理人のドラマが有りました。
高校卒業後、新潟で3年、東京で15年ほど修行して新潟に戻り、その後2000年に『まさか、海外で働くなんて』と、オランダのホテルオークラアムステルダムの日本料理『山里』で2年間働く機会を得ました。

新潟育ちの私には、お米と水が美味しいのは生まれた時から当たり前のことでした。
しかしそれが全て違っていました。
日本では、形(見た目)や大きさは、揃っていて当たり前ですが、ヨーロッパでは形は不揃いで大根やかぶなどスが入っていて使えない状態でも平気で納品し、加えて日本の食材は高価で、思ったものを入手するのも長時間かかるため、そんな物でも智恵を絞って一つの形に作り上げました。
それは、日本では物が溢れ、使いたいものも揃っており、それが当たり前だった私には良い修練の場となりました。
現代は、物を作る事や考え方が機械的で料理もレシピ化されており、自分自身で失敗を繰り返し作り得た物ではありません。
調理場もだんだん合理化され、ある意味本当の日本料理を作るという事が少なくなってきているのが現状です。

昔と今では、『修行』という言葉の意味合いが違いますが、伝統を受け継ぐという事は、一緒だと思っています。
お陰様で学生時代に見たドラマのようではないにしろ皇室の料理にも携わる事が出来、それは作りたくて作れるものでなく、また誰でも出来る事でもなく料理人冥利に尽きると言えます。

新潟には、おいしい米、水、海産物、野菜など句の素材も豊富に有ります。
その食材をふんだんに使い、素材の持ち味を引き出し日本料理の伝統を守りつつ、時には和食の枠を飛び越えて、洋食中華を取り入れた料理の挑戦も試みております。

万代橋 四季折々と変わるやすらぎ提の樹木。
どこかアムステルダムの水辺に似ている気がします。
新潟の良いところを、料理を通じてアピールしていきたいと思います。

調理長 齋藤 正彦

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